
電話占いで病気の相談をされる方もいるようですが、危険ですのですぐに病院へ行きましょう。
電話占いはあくまで占い
病気は病院で治してください。
確かに、霊感のある方は病気について察知できる能力はありますが、治療は医者の仕事です。
電話占いを頼ったところで治療はできません。
霊視で見える病気
電話占いで病気をどうにかしたい方のために、霊視で感じ取れる病気に関する内容を紹介します。
以下を見てもらえれば病気を感じることができても治すことが出来ない事が分かります。
理解されたらすぐに病院へ足を運んでください。
視覚
電話占いで病気の相談をする方は霊視でどうにかなると思っているようですが、霊視で見えることは身体の悪い部分だけです。
例えば、やるせなす中村さんは写真からでもその人の悪い部分が黒く見えたりします。
しかし、見えたとしてもすぐに病院へ行ってくださいという助言しかできません。
嗅覚
次に嗅覚的な感じ方ですが、霊感のある方は嗅覚で病気を感じ取ります。
臭いは腐った臭いの様なものがするようです。
怪談で有名な三木大雲(みきだいうん)氏は霊感はそれほど強くないようですが、人の病気を臭いで感じ取られるようです。
三木大雲(みきだいうん)氏の階段の中にも死臭がした人に声をかけて病院へ行ってもらったが何もなく、実はその人はひき逃げをした犯人だったという怪談もあります。
このように、霊感がある方は臭いで病気を感じ取ることができます。
ちなみに、高貴な存在はいい香りがします。
ヒーリング
電話占いで病気の相談を希望する方はヒーリングを求めているのだと思います。
確かにヒーリングができる霊能者の方はいるようですが、電話占いで求める内容ではありません。
ある霊感の強い方も言っていますが、病気は病院で治すのが一番です。
電話占いでどうにかしようという考えは危険ですのでやめましょう。
管理人のヒーリング体験
管理人は簡単なヒーリングを受けたことがあります。
それは肩こり・・・。
仕事柄肩こりに悩まされており、肩が凝っている事から、霊能者の方が肩に手を当ててヒーリングを行ってもらいました。
手を当てた部分が温かくなり、肩が楽になりました。
肩こりくらいのヒーリングなら良いですが、生命にかかわる問題は医師に任せるべきだと思います。
古代の医療が発達していない時代ならともかく、現代の医療の方が安心だと思いますよ。